|
陶芸教室の運営に関するあらゆることのご相談にのっています。
ご相談
陶芸教室を開設したい方から、条件や環境、ご希望をお聞きします。私からは、陶芸教室のシステムのパターンや運営の実際について、大まかにご説明いたします。
開設までのスケジュール設定
正式なコンサルティングのご依頼をいただいた後、準備に入ります。まずは、開設までのスケジュールを立てて、これから行う具体的な準備内容をご説明いたします。
講師・スタッフの人選
私一人で教室の開設を行うのは無理なので、助っ人を頼みます。
まずは、メインの講師の人選を行います。講師は一定の基準を満たした人を選ぶようにしています。(詳しくは左記講師の人選を)
そして、開設を手伝ってくれるスタッフ。実際の運営にたずさわるスタッフ(アシスタント・事務など)
などをご相談しながら、決めていきます。
運営システムの決定
開講時間やクラス、コースや各カリキュラムの内容設定など、受講システムを決めます。また、各料金の徴収方法、徴収金額の計算方法などもあわせて決めていきます。
収支概算・収支分岐の生徒数の提示
教室運営をはじめてからの収支概算を提示します。生徒数に対しての収入予定額、備品の減価償却費、光熱費、人件費、原材料費などを含めたランニングコスト、生徒数に対してのコストなどを概算して、収支分岐の生徒数を割り出します。
工房工事・設備・備品の見積もり・交渉
専門的な知識がなければ、窯や道具、原料などの見積もり、交渉は難しいものです。
役立つ設備にするために、内容を十分検討し、必ず信用できるいくつかの業者から見積もりを出すようにします。
そして、多くの業者リストから、なるべく安く仕入れられる業者を捜します。
ひとつの
陶芸業者に、まるまる設備を注文するのは危険です。業者が実際の運営方法や現場を理解していない場合、多くの無駄
なものを仕入れてしまうことになります。また、一社独占では、価格的にも割高になります。
交渉の仕方や仕入れ先で
、50〜100万円の差がでる場合もあります。
工房工事・設備・備品の発注・チェック
発注するものが決まったら、業者に発注します。工房の内装や下水などの工事のチェック。発注した品物が注文通
りかどうかをしっかりとチェックして、不備がある場合直してもらいます。専門家以外では、窯などの陶芸設備へのクレームは難しいかもしれません。
釉作り・備品の制作
釉薬や色見本、技法サンプル、シッタ、素焼鉢など、作らなければならない備品も数多くあります。これを、何人かのスタッフで手分けして制作していきます。
事務、経理書類の用意
経理用の各書類、名簿などの準備をします。パソコンを導入する場合、ソフトを使って陶芸教室用にテンプレートをつくっておきます。
宣伝広告の準備
常備するパンフレットの制作をします。
また、折り込みやタウン誌、雑誌Webなどの広告媒体の調査をして、宣伝方法を決めます。
それにあわせて、印刷物やホームページなどの制作する内容を検討します。
宣伝広告と制作
ご希望にもよりますが、印刷物やホームページの制作も行います。
写
真撮影からDTPによるデザイン・版下作りまで一貫して行うことができます。
また、ホームページの制作も陶芸関係の画像や知識が豊富なため、構成から文字原稿のライティング、図版の用意がすみやかにできます。ドメイン登録、サーバー管理、CGI設置も行います。
宣伝開始(開講1ヶ月半前)
下記の開講イベントの告知も兼ねて、折り込みやタウン誌、ホームページで宣伝を開始します。
開講のイベント準備と実施(開講1ヶ月前)
開講にあわせて、地域や各方面
へのお披露目を兼ねた、特別
無料講習などのイベントを実施します。イベントの段取りをシュミレーションして、すみやかに実施できるよう準備し、当日の進行を行います。
入会の受付
イベントにあわせて、入会の受付を開始します。
開講
そして、開講です。
費用
教室運営全体に関するコンサルティングや、設備導入に関するアドバイスと発注など、費用は、内容によってさまざまです。
これまでに、各陶芸教室や学校、陶芸雑誌や単行本の執筆を通
じて、多くのメーカーや機材店と関わってきていますので、機材や材料の吟味、仕入に関する値段交渉も有利におこなうことが出来ます。
また、Web制作、DTP(印刷)デザインも承れますので、広告宣伝費を含めた、開設までの総額は、コンサルティング料を含めてもお安くなると思います。
アドバイザー
ご希望によって、そのままアドバイザーとして教室に在籍する場合もあります。
|